〜実は「自律神経」や「心の状態」が関係していることもあります〜
「肩こり・首こりがつらくて、
マッサージを受けてもその場では楽になるけど、すぐ戻ってしまう」
このようなご相談を、当院ではよくお聞きします。
もちろん、肩や首の筋肉が硬くなっていること自体は事実です。
ですが実は、原因が筋肉だけではないケースも少なくありません。
自律神経が乱れると、体はどうなるのか
ストレスや不安、疲労が続くと、
自律神経は「緊張モード(交感神経優位)」に傾きやすくなります。
すると体は無意識のうちに、
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呼吸が浅くなる
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常に力が入りやすくなる
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首や肩をすくめた姿勢が続く
といった状態になります。
この状態が長く続くことで、
首・肩まわりの筋肉がゆるむ時間を失い、
慢性的な肩こり・首こりとして現れてくるのです。
気分の落ち込みや不安がある方ほど、首・肩が硬い理由
うつ状態や強い不安を感じているとき、
体は「身を守ろう」として緊張を強めます。
その結果、
首・肩・背中に力が入り続けることが多くなります。
「気分が落ちてから、肩こりがひどくなった」
「首のこりと一緒に、不眠や不安感がある」
このような場合、
心と体は切り離せず、つながって影響し合っていると考えられます。
ほぐすだけでは、戻ってしまう理由
筋肉をほぐすこと自体は悪いことではありません。
ですが、自律神経の緊張が強いままだと、
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ほぐれても、またすぐ力が入る
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同じ場所にコリが戻る
ということが起こりやすくなります。
だからこそ当院では、
「なぜ緊張しているのか」
「どうすれば緩みやすい状態を作れるのか」
という部分も大切にしています。
ゆたの蒲田整体院の考え方
当院では、強い刺激や無理な矯正は行いません。
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自律神経の緊張をやさしくゆるめる整体
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呼吸のしやすさを取り戻すサポート
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日常で力が抜けやすくなる体の使い方
こうしたアプローチを通して、
**「戻りにくい体の状態」**を一緒に目指します。
肩こり・首こりが「いつもと違う」と感じたら
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以前より長引いている
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気分の落ち込みや不安もある
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眠りが浅い、疲れが抜けない
そんな変化を感じている方は、
体からのサインかもしれません。
「ただの肩こり」と我慢せず、
心と体をまとめて整える選択肢もある、
ということを知ってもらえたら嬉しいです。