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ゆたの蒲田整体院

〒144-0052 東京都大田区蒲田5-10-4 桂月ビル5F
(JR蒲田駅東口徒歩2分)

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「外に出ただけで疲れる」の本当の理由

うつの回復途中によく起こるのが、
「少し遠出しただけでぐったりする」
「楽しいはずなのに、体がしんどくなる」
という現象。

私自身も、会社員時代にうつ状態が続いていた頃、
“電車で30分移動するだけでその日が終わるような疲労感”
を何度も経験しました。

決して「怠けている」「気持ちが弱い」わけではありません。
それには 自律神経のはたらき が深く関わっています。

今日は「遠出すると極端に疲れやすくなる理由」を、
整体師の視点からやさしく解説していきます。


なぜ“遠出”がうつの回復期に負担になるのか?


① 環境の変化は交感神経を強く刺激する

外に出ると、

  • 匂い

  • 人の多さ

  • 温度
    など、家の中とはまったく違う刺激が一気に入ってきます。

これは脳にとって“情報量が急増する状態”。

回復期の脳や自律神経は刺激を処理する力が弱っているため、
通常よりも 交感神経が過剰に働きやすく、疲れやすい のです。


② 遠出は“緊張が抜ける暇がない”

うつの時期は、
無意識に からだが緊張している状態が続きやすい です。

遠出をすると、

  • 知らない場所

  • 混雑

  • 時間の制約

  • 移動のストレス

これらによって、緊張状態がさらに続きやすくなります。

その結果、
帰ってきた瞬間に「どっと疲れる」のは当然の反応です。


③ “楽しさ=疲れない” ではないから

賢一さんも何度も感じてきたと思いますが、
うつ回復期は「楽しい気持ち」と「体の元気」は必ずしも連動しません」。

心は少し上向いてきても、
身体と自律神経の回復はもう少し遅れてやってきます。

だから、

「楽しかったのに疲れた自分が嫌になる」

と落ち込む必要はまったくありません。

これは 回復途中の自然な現象 です。


自律神経から見る“遠出の疲れやすさ”の仕組み


① 外出=交感神経のスイッチON

遠出はどうしても交感神経(緊張)が優位になりやすい行動。
うつの時期は切り替えが苦手なため、
“長時間ONのまま” になってしまいます。


② 帰宅後に副交感神経が急激に働き疲労が出る

家に帰って安心すると、
副交感神経(リラックス)が一気に優位になります。

すると…

  • ぐったり

  • 何もできない

  • ベッドに倒れこむ

  • 気力がゼロになる

こういった状態が出ることがありますが、
これは 正常な反応であり、むしろ“安全が戻った証拠” です。


③ 身体の“回復力”がまだ安定していない

うつの回復期は、
元気の量が“日によって大きく揺れる時期”。

昨日できたことが今日できないのは、
あなたが弱いのではなく
身体の回復力がまだ波をくり返している途中だから。

これもまた自然な経過です。


整体でできる“遠出の疲れやすさ”のサポート

ゆたの蒲田整体院では、
遠出や外出で疲れやすい方に対して、身体面から

  • 呼吸の深さを取り戻す施術

  • 背中・肩・首の過緊張の解除

  • 自律神経が乱れにくい姿勢づくり

  • 遠出しても“波が小さくなる身体”づくり

をサポートしています。

特に、遠出の疲れは 身体面のアプローチで軽減しやすい分野 です。


まとめ:遠出で疲れるのは“弱さ”じゃなく“回復途中だから”

遠出するときの疲労感は、
決してあなたのせいではなく、
自律神経の仕組みと回復段階によるものです。

そしてその“波の大きさ”は、
身体のケアでやさしく小さくしていくことができます。

「外に出たい気持ちはあるのに、体がついてこない」
そんなときは、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

 

ゆたの蒲田整体院は、
あなたのペースに寄り添いながら、
心と身体の両方から整えていくお手伝いをしています。

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