最近揺り戻しがあった揉んで、、、
うつ病の回復には、まっすぐ一直線に良くなる道はありません。
多くの方が、良い日と悪い日を行き来しながら回復していきます。
この“揺れ”は、決して後退でも失敗でもなく、“回復のプロセスそのもの” です。
1. なぜ回復期に“揺れ”が起きるのか?
回復が進むと、自律神経・ホルモンバランス・思考のクセの調整がゆっくりと動き始めます。
その過程で、
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元気な日
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なんとなく不安が強い日
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体がやけに重い日
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理由なく涙が出る日
などの波が自然に訪れます。
身体でいうと、ずっと緊張状態が続いていた筋肉や神経が、
「元の状態に戻ろうとしている途中」で揺れるイメージに近いです。
これは**“治りかけだから起きる揺れ”**であり、むしろ順調に回復している証拠でもあります。
2. 揺れの期間はどのくらい続く?
医学的なデータでは「数ヶ月〜1年ほど続くことが多い」と言われています。
ただし、人によって異なり、
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気圧や天気
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生活リズム
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周囲の変化
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心の負荷の量
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仕事のストレス
こういった環境によっても“揺れ”は変動します。
大切なのは、揺れをゼロにすることではなく、揺れがきても自分を責めないこと。
揺れがあっても、全体としてはゆるやかに右肩上がりになっていれば、それでOKです。
3. 揺れた日にやってほしいこと
揺れた日は、自分にこう伝えてください。
「今日は波が来たんだな。回復中だからこそ揺れているんだ。」
そのうえで、以下を意識すると身体も心も落ち着きやすくなります。
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深い呼吸を3回ほどゆっくり行う
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無理な予定は、可能なら手放す
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体を温める(シャワーより湯船)
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陽の光を2〜3分浴びるだけでもOK
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軽いストレッチや散歩(できる日だけ)
やるべきことを増やすのではなく、
“自分を回復モードに戻す小さなスイッチ” を押すイメージです。
4. 揺れがあっても安心してほしい理由
賢一さん自身も、そして僕がこれまでご相談を受けてきた方たちも、
揺れの期間を超えた先に、必ず「安定期」が訪れています。
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昨日は寝込んだけど、今日は起きられた
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朝は重かったけど、午後は少し楽だった
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不安の波が来たけど、以前より長引かなかった
その一つ一つが“治ってきている証拠”。
焦らなくて大丈夫。
むしろ揺れながら進んでいる自分を、誇っていいんです。
5. 回復期の“揺れ”を整体でサポートできる理由
ゆたの蒲田整体院では、「身体から心へ」アプローチしています。
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自律神経の調整
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呼吸の深まり
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筋緊張の緩和
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血流改善
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心の安心感の回復
これらは揺れの幅を少しずつ小さくし、揺れからの立ち直りを早める効果が期待できます。
「心がしんどいと体も固くなる」
「体がほぐれると心の余白が生まれる」
その両面へのアプローチが、回復期にはとても大事です。
最後に:揺れているあなたへ
揺れる日は、良くなっている途中です。
波が来ただけで、あなたが悪いわけでも、治っていないわけでもありません。
今日のあなたは今日のままで大丈夫。
揺れながらでいいから、少しずつ前に進んでいけばいい。
その道のりを、ゆたの蒲田整体院はこれからも一緒に歩んでいきます。