~自律神経の視点からやさしく解説します~
「なんだか気分が上がらない」
「やる気が出ないし、体も重い…」
そんな日って、誰にでもあります。
気分の落ち込みは、“心だけの不調”ではなく、
自律神経やホルモンの働きとも深く関わっています。
ここでは、整体院として多くのクライエントさんを見てきた経験から、
落ち込んだ時に無理なくできる5つの方法をまとめました。
① 深呼吸をゆっくり3回する
落ち込んでいる時、呼吸は浅く・速くなりがち。
これは自律神経が緊張(交感神経優位)してしまっているサインです。
ゆっくり息を吸って、細く長く吐く。
この動作だけでも副交感神経が優位になり、
気持ちがふっと軽くなることがあります。
② 外に出て、太陽の光を浴びる
日光には セロトニン を活性化させる働きがあります。
特に午前中の光は効果が高く、気分の安定に役立ちます。
・ベランダに出る
・コンビニまで歩く
・散歩する
など「短時間」でOK。
③ 背中を伸ばして姿勢をリセット
落ち込んでいる時は、猫背・うつむき姿勢になりがち。
この姿勢だと呼吸が浅くなり、気分もさらに沈みやすくなります。
肩を後ろに引いて、胸を軽く開く。
これだけで呼吸が入りやすくなって、頭の重さも減ります。
④ あたたかい飲み物を飲む
温かい飲み物は身体だけでなく、
内臓の血流を良くして副交感神経を高める効果があります。
おすすめは
・白湯
・カモミールティー
・ホットココア(糖分控えめ)
など、刺激の少ないもの。
⑤「今日はゆっくりでOK」と自分を許す
気分が落ち込んでいる日に、無理に元気を出す必要はありません。
むしろ “自分を責めること” が一番疲れます。
・やらなきゃを減らす
・休んでもいいと自分に許可を出す
・できたことを1つだけ認める
たったこれだけで気持ちが軽くなる人はとても多いです。
◆ まとめ
気分が落ち込む時は、
「心の問題」ではなく、
呼吸・姿勢・自律神経の変化が背景にあることも多いです。
そんな時は、今回紹介した5つの中から
「できそうなものを1つだけ」試してみてください。
ゆたの蒲田整体院では、
心と身体の両面からサポートする整体を行っています。
しんどさが続いてつらい時は、いつでもご相談くださいね。