大田区蒲田で自律神経失調整体といえば
ゆたの蒲田整体院
〒144-0052 東京都大田区蒲田5-10-4 桂月ビル5F
(JR蒲田駅東口徒歩2分)
営業時間 | 12:00~20:00 最終受付19:00 |
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定休日 | 火曜日・水曜日 |
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長年タクシードライバーをしていますが、慢性腰痛は職業病だと思って諦めていました。座っている時間が長いせいか、朝起きた時や長時間運転の後は腰が固まってしまい、歩くのもツラい状態でした。
知人に勧められてこちらの整体院に通い始めたのですが、初回の施術後から「なんか違うぞ…」という感覚がありました。単に腰をほぐすだけじゃなく、運動療法で体全体のバランスや、どこが負担がかかっているかも説明して下さるので、自分自身の身体のことながら「なるほど」と思い、心身ともに軽くなる感じです。
今では、仕事の後も「疲れたなぁ」じゃなく、「まだ動けるな」と感じるほど腰の負担が減りました。先生がとても親身で話しやすく、ちょっとした相談にも乗ってくれるので助かっています。
もっと早く来ればよかったと思っています。これからもよろしくお願いします!
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
「ゆたの蒲田整体院」は「心理的アプローチ」だけにとらわれず、身体的(筋骨格系)理由からの腰痛においては、「運動法」を取り入れています。「運動法」とは、「緩める×鍛える」を実現し、「戻りのない改善」を目指す、日本でも数少ない整体院でしか行っていないアプローチ方法です。
皆さんも体験したことがありませんか。「腰が痛いんです」とセラピストに伝えたところ、ひらすら腰を揉まれた経験。
もちろん「揉む」という行為は固くなった筋肉を柔らかくし、血流を良くするという意味では、効果的な場合もあります。しかしながら、一方で、その「揉むこと」により、脳が「痛み」に注目し、痛みの除去どころか、痛みが強化されることもあります。
大切なのは「腰痛」は結果であって原因ではないこと。「なぜ腰痛を発生することになったのか」その原因を取り除くことがとても大切なことになります。「ゆたの蒲田整体院」は、「腰痛」の先にある、「原因」に注目しています。
腰痛は、単なる身体の不調だけではありません。筋肉や骨格の歪みといった“身体的要因”に加え、ストレスや不安、過去の体験など“心の状態”も深く関わっているケースが少なくありません。
当院では、まず身体の状態を丁寧に観察し、筋肉の緊張や骨格のバランスを整えることで、痛みの根本にアプローチします。しかし、それだけでは本当の改善にはつながらないこともあります。仕事や家庭でのストレス、長年抱えてきた不安感などが、無意識のうちに身体に影響を及ぼしていることがあるからです。
そこで私たちは、心理的な側面にも目を向けています。安心して話せる環境の中で、心の緊張を解きほぐすことで、身体も自然とゆるみ、本来の回復力が戻ってきます。
「どこに行っても治らなかった」「原因がはっきりしない痛みが続いている」──そんな腰痛に悩む方こそ、心と身体の両方からのアプローチが必要かもしれません。
あなたの声に耳を傾け、寄り添いながら、一緒に痛みのない日常を目指していきましょう。
「整体=施術を受けるだけ」と思っていませんか?
実は今、欧米を中心に広がっている新しい整体のかたちがあります。それが、“運動法”です。施術で整えた身体を、さらに安定させるために、ご自身で行う簡単な運動を取り入れるという方法。筋肉や関節の正しい使い方を身体に覚え込ませ、痛みの出にくい体づくりを目指します。
しかし、この「運動法」をしっかり取り入れている整体院は、日本ではまだごくわずか。理由は、施術者側に深い知識と指導技術が求められるためです。
当院では、施術の効果を長持ちさせるだけでなく、「再発しない身体」をつくるために、この運動療法を導入しています。といっても、ハードなトレーニングではありません。一人ひとりの体力・症状に合わせて、誰でもできる簡単な動きから丁寧にサポートします。
「受けるだけの整体」から、「自分で回復していく整体」へ。
本気で腰痛・肩こりを根本から改善したい方にこそ、知っていただきたいアプローチです。
運動法とは、関節の可動域の改善、姿勢の再調整、筋肉の協調性向上を目的とした、個別性の高いエクササイズの総称です。手技によって一時的に整った身体も、日常動作のクセや筋力のアンバランスが残ったままでは、再び歪みや痛みが生じやすくなります。
当院では、施術後の状態を安定させるために、神経筋制御(ニューロマスキュラーコントロール)の視点を取り入れた運動法を提案しています。特にインナーマッスルの活性化や、姿勢保持筋へのアプローチを重視し、患者様一人ひとりの身体の状態に応じたメニューを構築します。
このような運動法を体系的に実践している整体院は、全国的にもまだ非常に少数です。しかし、痛みの「一時的な軽減」ではなく「根本的な改善」を目指す方には、非常に有効な選択肢となります。
受け身の施術だけではなく、「自分で治す力」を引き出す整体へ――。それが、これからの腰痛・身体不調ケアの新しいスタンダードになると、私たちは考えています。
心因性の要因がない、いわゆる慢性腰痛の場合、以下の回数が平均的な治療期間となります。ただ、その人の筋力や、生活習慣の改善など様々な要因が関わってきますので、あくまで「平均的」にとお考えください。
ここでいう「軽症」~「重症」とは、”痛み”の程度もそうですが、”腰痛に患っていた期間”でもあることにご留意ください。想像してみてさい。数か月、へたすりゃ数年ずっと付き合ってきた腰痛が1回もみもみしただけで、完全に改善すると思いますが?長い間体に染みついたクセ・生活習慣・そして痛みは、長ければ長いほど、元の健康的な身体になるのに時間がかかるのです。
基本的には通い始めは週2回~を約1カ月、その後週1回を1カ月、更に間隔を減らして2週に1回を1カ月、その後メンテナンス期間へと移行するのが一般的です。
「このくらいの痛みなら、まあ我慢できるし……」
「疲れが溜まってるだけだろう」
「病院に行ったけど異常なしって言われたし」
そんな風に、なんとなくごまかしながら日々を過ごしていませんか?
でも実は——その腰痛、放っておくことでどんどん悪化していく「サイン」かもしれません。
腰が痛い、重い、張る——
その症状は体からの“注意報”です。多くの場合、原因は腰そのものにあるとは限りません。姿勢の崩れ、股関節や骨盤のゆがみ、筋力の低下、内臓疲労、さらにはストレスなど、複数の要因が絡み合って腰に負担をかけているケースがほとんどです。
しかし、それに気づかないまま放置を続けると——
慢性化して、常にだるさや痛みに悩まされる日常に
神経を圧迫し、足のしびれや坐骨神経痛に発展するリスク
姿勢が崩れ、内臓機能や呼吸にも影響するケースも
気づけば、趣味・旅行・家族との時間を諦めている現実
「このままずっと痛みと付き合うしかないのか…」という絶望感
特に40代以降の男性は仕事や家庭の責任も重なり、痛みを「我慢すること」に慣れてしまいがち。でもその結果、やりたいことができなくなる未来を自分で作ってしまっているかもしれません。
腰痛は、適切なアプローチで「改善できる症状」です。
にもかかわらず、「もう歳だから仕方ない」「どこへ行っても変わらない」と諦めてしまうのが、一番もったいないことです。
今の痛みは、体があなたに「そろそろ本気で向き合ってほしい」と伝えているサイン。
✔️ 薬に頼らず自然な回復を目指したい
✔️原因をはっきり知って根本から改善したい
✔️再発しない体を手に入れたい
そんな方は、今のうちに一度「正しいケア」を受けてみてください。あなたの人生は、腰痛に我慢し続けるためにあるわけではありません。
ここではよくあるご質問をご紹介します。